超 自 省 録

時事、日中関係、社会問題について。会社員、オタク、二ヶ国語をしゃべるやつが、書きます。

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2005年を振り返るバトンがまわってきた♪

 ゼミのKゆーからバトンが回ってきた。すっげーうれしい。笑 
 思えば最後にバトンをまわしてもらったのは、たしかに春先にしまんぼブログからで、「HDDに入ってる音楽は何ギガ?」とかというやつで、それを「くだんねー」と思って無視してたら、それ以来だれからも回ってこなくなった・・・・萎

 最近友人のブログを見てると、あっちこっちでバトンまわしとかやってて、指をくわえながらうらやましがってなかったこともない。なので、今日バトンが回ってきてちょいうれしい。


しかし、カワムラに一言いいたい

日記消すなよ!

風邪治ってさあ書こうともったら君の日記自体が消えててバトンの内容すらわかんねー 書くのが遅いおれが悪かったゴメンヨー

なので、以下は記憶による再現。 内容ちょい変ってるかもしれないが、しかたない。

Q1.2005年の一番大きな買い物は?
本かな。ビジネス書とか専門書を中心に10万円以上買った。これからちゃんと消化していきたい。
あと、旅行の出費も入れていいならOVALもそうかな。ここはビジネスコンテストそれ自体よりも、北京での11日間に出あった人々がかけがえなかった。

今年はほとんど服を買わなかったので、ほかに大きい出費といえば原付と中古のノートブックくらいである。しかし結局自分にとって重要なのはやはり物よりは経験だと思う、そういう意味で「読万巻書、行万里路」という方針はこれからも変らないだろう。


Q2.仕事(学業)はどうだった?
 相対的に見てがんばったといえる。絶対的には、まだまだ足りないと思う。第五学期は、大学に入ってからもっとも授業に出席したと思う。駒場時代に比べ授業の出席率も6割以上と大幅に改善した。4月、しつこく先生にお願いしたりして、入ゼミをねばり勝ち取った。なので、ゼミはそれなりに予習して臨んだ。しかし第六学期になるとてんでダメだ。
 夏休みにはインターンのエントリーシートを何枚も書いた。インターンのおかげで期末試験に影響も出た。10月に入ってからは職探しの方が優先となって授業どころじゃなくなったが、これは仕方ない。これからの仕事を決めるのだから。
 総じて言うと、2005年はサークルなどのウェイトを減らした分、学業と仕事探しを頑張ったと思う。


Q3.では恋愛は?
 谷なり。自信がそもそもない。過去を思い出すと反省ばかり。


Q4.2005年で一番上達(成長)したことは?
 自分は、金融の知識かな。あと各業界の知識も。
金融に関しては、大先生のわかりやすい授業の甲斐あって、Fixed Income Security(収入一定債といってみようか)の何ぞやについておおよそのアイディアがもてた。
 それと、就活でインターンやら訪問やら読書やらしてると、各業界やビジネスというものについての知識も。


Q5.どこで新年を迎える?
五年ぶり(イメージ)にお母んと埼玉の実家で迎えます。
例年は俺が忙しいと言って帰省しないか、おかんが中国に帰省してしまうかのどっちか。
今年帰省しようと思ったのは、
一つには、親の愚痴をがまんして聞いてやることが孝行ではないかと気付いたから。
もう一つには、親のサービスのもとで快適な生活を送りながら読書に専念できるのではないかと思ったから。



Q6.2005年あなたの三大事件
1.小林ゼミに入ゼミ
2.OVAL参加
3.就職活動をはじめた



Q7.2005年に出あって良かった人
1.HT証券のタカヤマさん、すごい
2.OVAL北京で出会ったトクイチロウさん、いい
3.二度のインターンでなれ親しんだ経済学部のア・ヤベ
4.ゼミの純情エロKゆー
5.小林先生
6.綺麗な女性たち。一例をあげると、今年は新たに三人の「さやか」と知り合ったが、どなたもかわいい。あ、こういうことをブログに書いて憚らないところがおれの無頼さなんだろうな~ 笑



Q8.2005年はどんな年だった?
人生のフェーズが移るのを感じる年だった。関心事が「練習、新歓、駒祭」だったのが、「エントリーシート、面接」になった。いつのまにか真面目に自分の人生を考え、心配する年になった。
 実家にいると、自分が昔こだわったものたちの残骸を見てなんとも感慨深い。自作のオーバークロックPCは発熱と騒音がすごい、部屋中に走りめぐらされたオーディオケーブル、挿してもなぜかつながらないLANのHUB、浪人時代壁一面に貼った模試の戦果、そしてカゴ一杯分のテニスボール・・・・・・
 すべては過去の遺物となり、いまの自分にとってはもはや価値はない。あるのは「あー、これにたくさん時間かけたなーー」という感慨。 そう、2005年に人生は次のフェーズに移り、What matters to me has changed. 夢見る生活、夢見る自分の姿は、ある。未来に思いを馳せれば選択肢は限りないが、決断の材料はほぼゼロに近いから不安は多い。

 大学三年という年は面白い。現実のすべてがいよいよ迫ってくる年だと思う。そんななか、自分は全体像を見失いながらもそれなりにがんばったと思う。


Q9.このバトンを回す人
*パン屋の娘、リオ
*とちおとめ、まる
*後楽園セレブ、しまんぼ(見てますか?)
*踊るセールスマン、sawa
*笑うセールスマン、ア・ヤベ(書く?笑)
*ぺたぺたペンギン、ヨチ
*国関の新人類、とみやん
*Bullの☆、ササさサン(みて下さいm(_ _)m)
*水産大好き、☆野さん
*まだ見ぬインテリゲンツィア、Taejunさん


僕はやや真面目に書きすぎたが、みなさんもっと気楽に書いちゃってください 笑
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  1. 2005/12/31(土) 14:02:18|
  2. 就活
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どうでもいい話

ほんとうどうでもいい話をしますよ?いい?笑

最近嫌いなブログを発見した。一字一句読んでいる。

主に就活に関するブログだが、なんで嫌いかと分析すると、笑。おそらく主な理由が三つあって

1.客観的にみて、世の中をなめてるとしか思えない。
2.「人様に公開している」という意識はなく、私的な言葉、文体で書かれている。時には愚痴の吐き溜め。
3.その人はどうやら好かれ、応援してくれる人をたくさん持っていること。

最初はとにかく文章がうざくなってきて「ハァ?」とか思ってましたのね。で、冷静に考えてみると、 ぶっちゃげ3番が一番大きな理由で、あ~話したことも顔見たこともない相手に嫉妬してそれで嫌ってるんだろうな~おれ、おもわずそんなおれに乾杯!と言いたくなりました。爆笑
 ・・・・笑 まじありえないっすよね。ブログだけで人を嫌いになるなんて。まあ、おそらく会ってみるとこれが素敵な方だったりして。いやどっちみち今一番会ってみたい人かも。

そんなわけで、この超自省録が読者の目にどう映るのかすごく心配だったりします。

 むずかしいですよねー。僕も実はこのブログで自分の個性を主張したい。それで嫌いなこともつぶさに書くようにしている。嫌いなものを公言することにはリスクが付きまとうが、好きなことだけを書いていちゃ個性を出し切ることはできない。しかし個性というのは、はっきり出してしまうと、それだけ好き嫌いもはっきり分かれるところではあるんですよね。

 まあ、他人の評判なんて気にはしませんけどと言いつつ気になってるような感じです☆笑

  1. 2005/12/29(木) 03:33:04|
  2. 雑感、随筆
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無頼になりすぎ

 池袋の南のビルの六階で、朝10時から15時まで授業した。考えてみればこれはずいぶん楽なバイトだ。教える相手は一人だし、中高生。教えるのは英語か数学。ずっと座って話しているし、はっきり言っていっしょに座ってる間、三分の一も頭を動かしてない。予習準備などもってのほかである。彼らはずっと問題に取り組んでいるのだが、こっちは年の功なのか模範解答が手中にあるせいなのかまったく楽である。こんな仕事で時給25ドルももらっていいのか、国際的にみて 笑
 
 ふと考えて、社会人から見た新卒って、案外大学生からみた中学生のようなものかもしれない。ビジネスに関して知識が少ない上思考が遅いし、全体像が見えてない、青い。これはなにも悪いと言ってるわけじゃない。やはり複雑なタスクにおいては、何事も経験がものをいうということはあるだろう。新卒がどうあがいたって10年目の社員に勝てないという話もにわかに真実味を帯びてきた気がする。

 ところで、今就活でコンペティティブな業界を考えてみると、大抵仕事がきつい。日の出から夜中まで働いて年俸6~8メガくらいなのだから、時給換算すると2000~3000円である。もちろん年俸一億もらうようになればその10倍の2万~3万になるが、それまでははっきりいって塾講師の方が効率がいい。半日授業してあとは好きなことができるのだから、趣味にこうじるのも悪い生き方ではなさそう。ジュンク堂みたいなでかい本屋をうろうろしてると、本当に世の中は広い気がする。物理学も面白ければ、浮世絵の書き方も面白そうだ。ここにある本、それも古典、精典を読むだけで人生が終わるのだろうし、本はやめにして映画一つ取ったて見終えることはない。当然他にも面白いことはたくさんある。この世の中はいつの間にこんなに増量してしまったんだろうか。人生かくもみじかい。
 
 話が脱線するが、池袋ジュンク堂のとなりにある小僧寿しチェーンは良い。今日の昼過ぎ、気まぐれで入ってみてランチセットを頼んだが、魚が新鮮(に見える)上、味も先日OBにつれてもらった回らないおすし屋さんに劣らない。あら汁もお替わり自由でコラーゲンタップリ。コラーゲンお肌にいいEvidenceはなにもないが、やはり気持ちお得なのが人情か。笑。池袋の回転寿司に関しては、記憶が正しければこれで三軒目だが、印象は今までで一番よい。大手ならではのマネージメントのおかげだね。客が少ないため店員が雑談に興じてたのが惜しかったが、1000円のランチセットはほぼ満点といえよう。

 夜はOVALのクリスマス会?に行った。出発前にもう一度メールを確認したら、フォーマルでプレゼント必須だったので驚いた。慌ててジーパンを履き替えて、ネクタイとDVD二本だけ掴んででた。日ごろ不重要だと思ったメールを流し読みしたつけである。飯田橋駅を出てみると、前回とまったく同じお店でこれまた驚いた。さまざまな人に再会し、それなりに交流もした。今日はがんばってテンションを維持した。

 最近の自分はすこし無頼になってきた気がする。むちゃくちゃである。もっと礼節矜持をわきまえないとな。もとより、素の性格を出していこうとしたのが発端だが、それゆきすぎて今ではガキみたいに遠慮なく言葉を吐いている節がある。もう少し遠慮をするべきではないか、人と人は交際なのだから。
 交際は難しい。顔形が分からないほど服を着込むのもよくないけれど、脱ぎすぎて相手に下着を見せるのも失礼であろう。親しき仲に礼儀ありである。

 急遽連絡が来て、明日の飲み会が三件あることになった。そのうち二件は出席しよう。それとは別に、社会人に二通メールを書かなければいけないがまだ筆動かず、このまま年末に突入してしまうのがもどかしい。いやもどかしいとか言ってる前にやれよバカ、て感じだけど 笑

 最後はあえて無宗教に、 皆さんよい休日をどうぞ。 笑
 
 

 
 
 
  1. 2005/12/27(火) 00:54:30|
  2. 生活記録
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やっぱ少しずつ書こう

昨日今日9時間ずつ寝た。昼過ぎに起きた。

昔から反動の大きい人間で、忙しかった時期のあとにはかなり怠惰になる。平均するとたいして働かないタイプ

予定を確認してみると、飲み会4件、うまい具合にばらけてやがら。そうだよなー、そうなんだよなー。年末になると自分はどんな人の輪とつながってる(た)のか確認できる。
 まあ、ちょうどいい。来年初頭にやるという高校の同窓会も最初は「ふざけんな忙しいつうの」と思っていたが、行ったろう☆ 仕事をもらってた翻訳会社の新年会もいったろ。基本的に「就活しかしてない」ような自分は嫌いになってくる。だからせめて、これからの飲み会は来るもの拒まずに出てやる。そして後半に一人だけテンション下がってやる! はっはっはー ・・・・・・・・・しーん

笑 26~29日に冬期講習、図らずも生徒三人を担当することになり、ガッポリ。ムフ にやり

 そのあとは帰省しよう。多分5年ぶりくらいにおかんと正月をすごすことになりそう。まあ、暇そうだし、本でも読んでるか 笑

 今日MC行ってきた。帰りにむりやりリオとその友達と帰ると主張しときながら、ことごとく変な発言しかできず、我ながら自分は「変な子だなあ」だと思った。笑

 本郷に戻って学食でひとりさびしく晩飯。学食は栄養バランスを考えると最善の選択だが、12月のクリスマス前のこの時間帯に学食にいる面子は凄い。すさまじい。笑
 御殿下ではっしーさんに会う。国友ゼミの院生でいらっしゃる彼も就活中らしい。

 
  1. 2005/12/21(水) 22:59:10|
  2. 生活記録
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WEBより転載 


5年後の夢、10年後の夢は?(マッキンぜー)
最も達成感のあったこととは?(ブーズ)
自分の弱点は?(ゴールドマン)
歴史上の人物と二人で会食をするとしたら、誰と?(クレディスイス)
現在の日本経済につき、あなたの問題意識を述べて下さい。また、その問題に対するあなたなりの解決方法についてご説明ください。(ドイツ証券)(DI)
自分を定義せよ。(DI)
私の市場価値という題のエッセイをかけ。(モニター)
あなたが40歳になった時、どんな人でいたいですか?自由に書いてください。(200~600字)(DI)
 
  1. 2005/12/20(火) 22:18:18|
  2. 就活
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You can never tell

 今日今年最後のゼミの飲み会があって、酒を飲みながら黙り込んでいたら、「大丈夫?」と何度か声をかけられてしまった。先週金曜日の打ち上げのときも同じで、低いテンションでいると「どうかしたの?テンション低いよ?」と聞かれた。
 みんなといる時に一人だけテンションが低くなることはそんなに変なことか。おれにとっては普通だ。たしかに気分は落ち込んでいたりするのだが、別になんのことはない。潮の満ち干と同じで、普通だ。しかし、やはり同席者にとって失礼だろうか?たしかに宴会の席でだまりこくってるやつにバリューはない。さりとて、テンションの低いときに無理してなにかしゃべったところでマイナスのバリューしかでないだろう・・・・苦笑 気分は乗り越えるべきハードルだ

今日のテーマ

The interesting part of life is that you can never tell what happiness is.
幸せは状態ではなく、変化の過程であるからかもしれない。だからなお分からないものだ。

 仕事で成功しても愛がなければ失敗なのか。
 お金儲けてもくたびれつづければ所詮奴隷なのか。

 そんな疑問が拭われない一週間だった。
 答えはない。しかし近似解は明快だ。それは「好きになれる仕事を選ぶこと、熱中できることを仕事にすること」である。
この分業が極度に発達した資本主義社会では、長時間労働というのはどうやら不可避の状態のようだ。一人の人間が起きていられる時間のかぎり集中して一つの仕事を長くやった方が、分担によるコミュニケーション・コストが省け効率は良いだろう。だとすると、せめて好きになることをやらないと、ひどい不幸な状態に陥ってしまう。そしてやめてしまう。

EC社に通ってみて、しんどかった。朝は早く、帰りは遅い。怠惰な学生生活を送ったから甘ったれたことを言ってるだけかもしれないが、それでもこんな生活を続けられる気がしなかった。レクチャーは眠いが、人の話は面白い。 総体として、「この仕事やってられんわ、よほど好きじゃないと」というのが感想。いやそれとも見てると退屈だが実際手を動かしてやってみると面白いのが仕事というものか。大概努力する人間、好奇心の強い人間というのはどんなこともやりつづけていくと好きになるのだが、それでもやはりちゃんと仕事は選ばなければならない、と思った。

週末のことを話そう

 一週間へとへとになった。金曜の夜12時に寝て、土曜日の昼に起きる。寝たいだけ寝られる幸せ。おきてすぐにパソコンをつけ、The Simpsonsを見る。また、つかの間の贅沢。ところが嫌なことに塾に行かなければならない。行く、6時間授業をして、帰ってきてまたパソコンを見る。楽しい。
 気が付いたら次の朝。少し寝て起きる。コンビニでおでん買ってきてまた見る。幸せだ。夕方になると背中が痛く、ドラマの内容もちっとも面白くない。なにが幸せだったのだろうか?ドラマの中のDesperateな Wifeたち。なに不自由ない豊かな生活を送っているようで、不幸せらしい。いいドラマだ。低級なサスペンス・謎で視聴者を引きとめようとする点はいただけないが(24と似ている)、それでも現代社会の人間心理(すこし言葉が大げさだな)を上手く描いていると思った。人間は満ち足りない。宗教は便利だ。

 

 反省をいくつか書いてみよう。

1.朝の早起きは絶対最後まで堅持してやろうという最初の目標は達成できた。

2.大人らしく、沈着、巍然として振る舞うこと。この目標はほとんどできなかった。いや、もとより自分を偽る試みであったから失敗は当然の帰結だが。笑

3.姿勢良く。んー、疲れて姿勢が悪くなったときも多多あっただろう。

4.媚びない、媚びない、媚びない。これは果たして達成できたのだろうか。
  1. 2005/12/19(月) 01:42:21|
  2. 就活
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最近鑑賞録


「大統領の理髪師」
   韓国映画。あの理髪師からみた韓国近代史。あの理髪師夫婦のなれ初めはマジでウケる。途中から内容がだるいが、後半はマジで泣けてしまった。お父さんが息子を思う気持ちに。独裁者朴チョンヒをネットで調べて、ドイツでの演説のエピソードを知ってからさらに泣いた。   
  にしても韓国の現代史はまったく中国に劣らないくらいひどいね。でも、韓国人は自在な視点から、自分達の歴史を描写することができるところまで来たわけだ。自分を客観視するとは大したものだと思う。☆四つ



 共産主義が残してくれた遺産があるとしたら、それは「物語」だと思う。文学になり、映画になる物語だ。




 「リロ&スティッチ」

すごいねー、ディズニーはいつも驚かせてくれる。Disney映画は、常に子供向けを越えたなにかを伝えてくれる。それは決しておとぎ話で終わらない、なにか人生の真髄みたいなものである。そこから抽出しようと思えば、いくらでも意味深長なものを抽出できる。
 メインテーマは、「帰属、家族」 人は結局、どこかに帰属しなければ自己が満たされない。どんなにやっかいな者でも、本心をさらしだせれば、愛らしいものである。Stichのように。でもそんなスティッチもちゃんと足を収納するところはなんともシンボリックである。☆三つ



メイク・マネー!―私は米国投資銀行のトレーダーだった
「メイク・マネー」 面白さ 高 為になる 低  
 著者は不思議な人だと思う。その体験、時期はやや特殊ではあったが、トレーダーを目指す人なら、すごく参考になる数少ない本の一つだろう。洋の東西を問わず、会社というところのしがらみ、権力闘争の有様もみせてくれる。
 ところところ記述がはしょりすぎていて、よく想像しないと内容を逃してしまう。分かりたいなら再読か、とどまって精読するべし。

 

質問力―話し上手はここがちがう
 「質問力」 面白さ 中  為になる 中
 ところところ文書が変だし、著者の性格はあまりすきじゃない。それは文面から伝わってくる。「声に出して読みたい日本語」の著者 斉藤氏。

 しかしやはり、50ページほど読めば1000円分の価値はある本ではある。あたりまえのことを、著者なりの体系で記述していて、分かりやすい。
 いい質問とは「本質的」で、「具体的」な質問であるという。 たとえば、「あなたはどんな道具を一番上手に扱えますか」
 である。
質問力は、コミュニケーションにおいて大事だ。
本質を突く質問をする人は頭がいい。簡潔に、具体的に、しかし本質をつける人は本当に頭がいい。
 この本を読んで、いろんな人のインタビューから勉強しようと思った。Inside of the Actor's Studio とか。



プロ論。

「プロ論」 面白さ 中  為になる 中

 驚くほど多くの著名人が同じことを言っている。「他力本願じゃだめだ。」「本当にやりたいことを見つけろ」などなど
 この本+食事=OB訪問になると思う。



「ロジカル・シンキング」  面白さ 低  為になる 低

つまらん 子供だまし



ウォールストリート投資銀行残酷日記―サルになれなかった僕たち
「Monkey Business」 面白さ 高  為になる 低

「投資銀行残酷日記」の原題。面白いがまだ読み終わらん。




「オールド・ボーイ」 
韓国映画。最近韓国映画は本当にいい。これは、スタイリッシュ、シーンの切り替えが漫画っぽい。ストーリは面白い、辻褄が完全に合うわけじゃない。ストーリは衝撃的だが、そうでもない。女の子かわいいし、主演の演技力もすごい。倫理について世の中なにが良くて何が悪くてって感じだね。それよりも・・・なんだろうね?不思議だ。いい映画だ。☆四つ





「血と骨」

主演のビートたけしすごい!のひとことである。あれは男としてというか、生き物の雄としてすごいね。ばけものに近いよ。思わず畏怖の念を覚えるのもうなずける。人間って結局恐怖によって統制されるというのはあるだろうね
全編通して、日本人による在日差別とか、が一コマも出てこないところが潔い。しかし化け物的な生き方を強要される金 俊平の存在自身が、むしろ苛酷な生存環境を強くほのめかしているのではないか。 にしても、劇中のいろんな女性を考えると、悲しい。

 全体的にセリフが少なく、情景描写的。
 ある在日韓国人家族の一大叙述詩だ。☆五つ

 つくづく映画は人を成長させるという気がする。
  1. 2005/12/08(木) 22:46:38|
  2. 見た本、映画
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グループディスカッションについて 

 今回は内定者二人に来ていただき、14名の就活生といっしょにGD演習を行いました。

始めて以来の、価値ある演習でした。GDに関しては革新的な意見を得られ、殴られて目が覚める想いがしました。

 グループ・ディスカッションは、テクニックを磨いてもしょうがない。大事なのは思考力だ。

 GDに慣れているとか、慣れていないとかが合否を分けることはない。人事も「学生は慣れていない」ということを承知で審査しているから。むしろ、慣れていない人の方が「大化けする可能性」を秘めていると考えられ、落しにくい。逆になれている人は「慣れててその程度のことしか言えないのか」と思われ、ばっさり落とされる。
 この点で、京大の学生は就活対策をあまりしていない人が多く、素のままの頭のよさが覗き見えると、人事の中でも評判が高い。

 集団討論で重要なのは、司会とか、フレームワークとか、常套文句とかじゃない。本質的な点について深く考えることだ。例えばBainというコンサルのケース問題では、かなりのところまで社員が考えを述べてくれ、核心で難しいところだけについて意見を聞かれる。「あー、それ自分で言おうと思ったのに~」と言ったような定石は全て言われてしまうのだ。
逆にMckというコンサルは、一から築き上げさせる。
 話を戻すと、GDにおいて本当に大切なのは、「深い思考力」だ。小手先のテクニックじゃない。段取りとかになれてなくてもよい。ただ他人と協調して議論を前に(結果に向かって)進ませる態度さえあればいい。 実際Iさんは人を睨むような、企むような、伏せがちの目で他人の意見を真剣に聞いていることが多かった。流れは常に正しく把握していた。GDのあるべき姿、段取りにこだわらず、問題の核心に向かって走りながら考えればいい。重要なのは深く、創造的に考えること。そのためには、社会人、コンサルの人と接し、その考えを聞くのが良い。

 つづいて論点をすこし変えて、GDにおいて個性の出し方について考える。結論からいうと、自分のすべてを出した方が良い。自分の癖のあるところを隠してGDに通ってもあとで落ちるか、その会社に行けたとしても意味がないということだ。それに癖のあるやつが評価され、将来を期待され、採用ポートフォリオに組み込まれることもある。


以下細かいポイントというか小手先な点について 笑


・就活は顔採用 短期間だから。結局賢そうなことを言ってるやつがとられる。それは雰囲気、声とかであったりする場合も多い。
・コンサルにおいては特にしゃべり方、雰囲気が重要。物静かで、人の意見をよく聞き、賢そうな人が求められる。
・外銀では逆に、GDにおいてアグレッシブに、がつがつと、前へ前へ、引っ張っていける人が重要視される。
・代名詞をつけたり、人のいったことを言いかえてもまとめたことにならない。全員十分に賢いという仮定のもとだ。既出の議論は全員頭にあるという前提だ。複雑なリスト、既出意見を明快に分類・整理して始めて「まとめ」の価値がでる。
・ある程度自分の案・アイディアに対する情熱が必要だ。対象企業の社長に向かってしゃべれるようなことが良い。自分が正しいと思ったときは、意見を貫き通すことも必要だ。
・メンバーに暴走者がいたときの対処法は簡単、そいつに走らせ、その間に考えをまとめ、そいつが止まったときにバサッと斬ればいい。
・時間は限られているので、設題にとって本当に重要なことを考えろ。目標に向かって最短距離で走りながら考えろ。
・結論はあまり狭いところに落としたくない。モスバーガーで「ビールを売る」と言ってしまうとそれだけのことになってしまう。
・だれかの発言を救ってあげるのはいいことだ。みんなが訳分からず場が止まるような発言に意味ある解釈をかぶせる。笑
・GDの目的はあくまでも言い結論を出し、グループ全員で受かることだ。

  1. 2005/12/07(水) 17:55:22|
  2. 就活
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