超 自 省 録

時事、日中関係、社会問題について。会社員、オタク、二ヶ国語をしゃべるやつが、書きます。

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萎えの極値

今日はめちゃくちゃ暖かかった。そして学校に一応行ったがめちゃくちゃ怠惰だった。

月曜日にしては、ひでー気分の落ち込みだ。先週受けた個人面接の連絡が未だ来ない。電話を待つとはこうもひどい気分なのか。このままなら個人面接の戦果は三戦二敗だ。

まったく、落ちたならすぐに「縁なし」と言ってくれれば良いものを、だんまりこくやがって予定が立てられないじゃないか。

まあ、面接なんてのはそもそも翌日までに連絡が来なかった場合、しょせんキープされているというこだろう。キープして、あとからやってくる応募者と相対比較の上で呼ぶか呼ばないかを決めてるのか、それともとうに端にも棒にもひっからないが一応キープして、万一新卒を必要数確保し損ねた場合にまた声をかけるか。

どっちにしても学生からすれば「放置プレイ」

ひどい扱いだ。何様だと思ってる。

おれを誰だと・・・・・



自分の性格とか、資質とか能力とかの不足もあるだろうけどさーー、企業側が見てる何千人の学生の中で比べれば。けどそんなことよりも立場の弱さを痛感する一日だったね。まじ萎えすぎて帰ってベッドの中でうずくまった。

いつの時代も対等の立場とは行かない。お金を払う側が偉い。労働力市場も然り。

なめんじゃねーぼけがっ

こう思ってる学生いっぱいいるんだろうな~ 笑

一歩引いて考えれば、別にいま受けてる企業群がすべて落ちたところでたいしたことはないっちゃない。家賃は払えるし、映画だって見られるし、旅行もいける。長期的なキャリア・ディヴェロップメントっていうなら、それこそ塞翁が馬で何がいいのかは分からない。

 こう考えれば少しは気が楽だ

 就活と試験とで違うのは、かならずしも合格が良いとはいえないところだ。もちろん内定をオプションとみるかフォワードと見るかにもよるが、実質上フォワード契約だろう。短期間にはいっぱい持ってるのはたしかに有利だが、結局そこから一つ選ぶになる。その選択が正解かどうかは決して分からない。人生はやり直しが効かないからだ。
 食べる前にA定食がいいのかB定食がいいのか迷っても決して答えが出ないのと同じだ。食べたあとにも正解は永遠にわからない。

 なにを言い出してるんだ? 笑

 しかし、いくら何歩か下がってみたところで、結構時間かけたことが不成功に終わると言うのは気分悪いもんだし、人生において中期的にも士気に響く気がするな~。他にどこで自信の源泉を求めればいいんだ~?笑 この期に及んでは勉強もサークルもほったらかしだしー、やっぱ就活は成果が出てもらわなきゃ困るなー。苦笑

 明日の面接が分水嶺だろう、さあ、どっちに流れるか
 





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  1. 2006/01/30(月) 22:09:13|
  2. 就活
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けるべろす あまでうす

初老の男が複数の女性と集団生活。
http://news.goo.ne.jp/news/sankei/sh
http://www.mainichi-msn.co.jp/shakai/jike
これ、容疑名というか罪名というかがなんだか分かる人いる?ちゃんと離婚してるから重婚にもあたらない気がするんだけどな。最近日本という国が法治国家かどうかあやしい。よく知らないが法定罪刑主義とかあるんだろ?
 この事件に限らずなんでもそうだが、違法ではない行為は罰するべきではないと思う。法律は万全だとは信じないが、「脱法」という意味不明な言葉も信じないぼく。そもそも法律はなんのためにWritten downしたのか?境界不明な公権力がいいのなら中国と旧ソ連に行きなさい。
 大前けんいちの「事故礼賛論者」じゃないけど僕の考えはそれと似ていて、法律は「脱法」の発生によって一歩一歩完備されていけばいいと思う。だから最初に脱法した人は罰するところか「賢い」と誉めてあげないと、と思う。いま頃ホリエモンの時間外取引を蒸し返すやつは田舎に帰れ。
 話が飛ぶが、ホリエモンから1万円受け取ってまた返したやつも田舎に帰れ。 

さーーーて、週末です。めちゃくちゃたくさんやることがあるのだが、明日明後日が休日だと、一瞬全て暇という錯覚におそわれます。焦眉せざればなにも・やらない。そんなもんでしょうねー怠け者は特に 笑

ところで最近新発売のゲーム、「ダージュ・オブ・ケルベロス」これ、昨日ヨチがうちに寄ったときに手に持ってたやつなんだよね。なんでもFF7シリーズの一作でオンラインプレイ対応らしい。最近はあれだよね、新作よりも旧作の焼き直しとか関連作の発売が多いよねー、とくにFFとDQまわりとか。たしかにその方が完全な新作よりも売れ行きが確実だがゲームメーカーがVentureを放棄するのはさびしい気がする。しかしこのCompetitiveな競争環境だから仕方ないことなのかな。ユーザーの視点から見ていいのかどうなのかはわからん、コア・ゲーマーを引退して久しいのでな。誰かゲーマレスくれ。最近レスなくてさびしい。


 ところでこのゲームの名前。英語で書きますとDirge of Cerberus。 Kerberosケルベロス、英語を読むとサーベラス。イメージが一気にダイエー出資会見のときのあの蒼目の禿げのおじさんになる。で、訳すとサーベラスの挽歌。Dirgeは葬式の時の歌らしいね。スクエ二、相当禿げだかファンドに死んでほしいと見えた。笑 

主な禿げ鷹ファンドたち
http://kodansha.cplaza.ne.jptml


今日は午前中に恵比寿、午後に大手町に行った。その間に四時間ほどの空きを、日比谷公園の松本楼でカレーでも食おうと約したがその約した二人が来られず恵比寿の西口でばったり会ったハシモトを捕まえて日比谷に強制連行しつついっしょにハイカラカレーを食べた。
 みんなからドタキャン=自分が軽視されいるという認識に相当腹が立って二時半にハシモトが帰ってからは針の筵に座るがごとくだったがハリは面接後に駆けつけてくれて短い間だが話すことができた。京都あがりの彼は小さなトランクをひいてた。彼はやっぱすっげー。話してるときに電話を黙殺するあたりが笑 この不確実の世の中で約束を守ることがどれだけ人にたいして作用するのかを感じ同時に守らないと他人の心中ではホリエモンばりに株価が落ちるだろうなーと思った。
 
 My words, my bonds. わがことばは我が契り

ぼくはこれを原則にしていこう。できるかな 笑

 
 今日の不思議
 午前中の面接。自己紹介して志望動機を言えと言われ、答える。10分経つとMDは書類を伏せ質問は?と切り出す。同じような感じで数人続く。10分で俺の答え満足したのか、それとも「こいつは無理だ」と思ったのかはわからない。将軍じゃないので自信は全くないが、満足してくれたと願おう。にしても今日は本当に強烈で格好いい人に会った。
 午後の面接。「今ごろ集団なんてめんどうくせー」と思いながらすっげー傲慢&早口で話した。中国語でいうと「不耐煩」な態度。終わってから「ちゃんとやれよおまえ」と自己嫌悪に陥った。「ぜったい落ちた」とも思った。「まあいいや」とも思ってた。がところがどっこい三時間後に電話が来る。よほど人が取りたいのか、それとも賢く見えたのか←いやないな 



いろんな就活スタイルがあります。業界知識なんてそっちのけで「一番楽しいときは?」「どうしてこの仕事を?」「株式調査ってなんですか?」と聞く人もいれば、社会人レベルのViewを交換し雑談する人もいる。T将軍の面接とかみてみてぇええええーー 笑 どんなことを言いどんな質問をするのだろう?

 僕はどっちにもなれないので、ちょっと中途半端なのですよ。



最後に、モーツァルト生誕250周年を祝して

この映画は以前感想を書いたが、良い。星四つ
天才と凡人とは、とを考えさせられます。
  1. 2006/01/27(金) 21:55:28|
  2. 就活
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電話が来て明日面接が急遽二つ入った。前回のはなんとか生き延びた模様 笑

昼はエガミと東大入試の成績開示の手続きをして、飯を食った。いい時代になった。あたりまえのことが出来る。

そのあと試験勉強でもするつもりが、ロビーで立ち話。コウジと価値観のすりあわせを試みたがすりあわず。チバはにやにやしながら授業に出ていった。あのやろう。
 サエキはのんきに見えるが日銀のインターンをこなしてるらしい。すげー

明日の合間に、ひさびさに京都のハリサンと会食する。御リクエストに答えてFもいっしょに呼んだ。

16時からテニスして、19時帰宅。ヨチがこんなクソ忙しいときにうちにゴーグルを取りに来た。たしかに借りパクしたおれが悪いんだがおまえスキーとか行くんじゃねー!


PS. んーー、最近松屋で海鮮チゲ定食やらプルコギ定食やらを食ったが、味が濃すぎる!!! かなり濃い味派の俺が言うんだから間違いない。ご飯が進みすぎて足りなくなるくらい濃い。ありえない。おかずとして分量はけっこうあるんだから普通にもっと薄味にすればいいのに~このままじゃ身体に悪い気がしてならない。
  1. 2006/01/26(木) 19:33:59|
  2. 就活
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無題

最近良く友達と電話で話す。
志望職種がバッティングしてなければかなり大量に情報交換が進む☆やっぱ就活は情報だね、といっても自分が認められなければどうしようもないけど。

睡眠は良く取れるようになり、体調は至ってよい


PS.疲れたときに見ると、癒される動画

世界の裏側が見たいですか?ここでどうぞ
http://www.sekaikankou.com/world/home/link/index/link01.htm


10分であなたはなにができますか?答 マリオ全クリ
http://www.geocities.jp/ful_mag/





PS2 最近集中力がなくなってるときに考えたこと

1.スクランブル発進のスクランブルってなに?どのへんがスクランブル?

2.長期信用銀行から一般銀行への転換申請・・・って、そもそも「長期信用銀行」ってなんだったんだ?日本以外の国にもあるの?

3.ベルマークというあきらかに不自然な仕組みはどうして成り立ってるのか?

4.石原裕次郎はただのデブオヤジであるのにそれでも人気スターでいられたのはなぜ?

5.そもそも「倒産」ってどういうことだろうね~?

時間ができたら調べてみたいと思いますがみなさんどうぞー
  1. 2006/01/26(木) 01:17:03|
  2. 生活記録
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昨日、月曜日、ゼミのあと一人で焼肉を食べに行った。
これはこの一週間で一番正しい決断だったのではないかと思う。おいしかったしひとりでとてもリラックスできた。たまには好きなこと、したいことをしないとな・・・・と思ったところで、自分の場合いつもそうしてることに気付く。---大体、コンビニに行って買う食べ物の組み合わせがありえない。おでんの牛すじとビーフジャーキーとアイスクリーム。苦笑 わがまま放題。

 グループが一つ通って良かった。次は個人面接。
 今日の個人面接の結果はまだわからない。
 明日も個人面接だがなにをいえば良いのか分からない。

あーー、とりあえず急にスッゲー運動したい。テニスでもしようかなーーー♪ お、これはすごい名案だ!天才的

この時期に来ると就活生のなかでの勝ち組も見えてくる。
夏にいっしょにインターンして、いまや最強のコンサルの内定を引き下げて外資証券に攻めてくるあいつとか。
夏と冬にいっしょにインターンして、いまや受けたところがすべて最後まで進んでいるあいつとか。

やはり多くの会社から内定を取れる者というのは、実際仕事でも成功するのだと思った。それはこの短い外資証券の新卒採用の歴史を観察すれば分かること。今仕事が出来る人というのは大抵そうだったのだから。

 今日ふたりと電話とskypeでそれぞれ一時間以上話したし、一昨日もインターンが終わった友達から電話がかかってきて一時間以上話した。
 みんな優秀なやつだ。どこいっても通用するだろう。

 自分に関しては、目下のところ分がいいのか悪いのか良く分からない。まだまだリスクを大きく感じているという気はある。もっと腰を据えてちゃんといろいろ考えないとなー
  1. 2006/01/25(水) 02:53:16|
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Under Pressure

I've been losing weight these days. Food doesn't taste. The sleep is short. Life under pressure is such a depressing thing that you will never want it to last. It's like there is a cloud hanging over on your mind. It's like a low battery sign that is never gonna disappear. It's bothering you forever. All you can do is just to put up with it. Bearing in the harsh winter, waiting for the spring......or at least the end of winter.

Mindset is so much alike to the chart of stock price. It goes up and down, continuously but leaping. Everything seems to be fine untill one moment, you feel good about yourself. But all of sudden crash begins, and you've got to be beaten by a single electronic message. Confidence gone. What a hell....

Talking with friends is a kind of leisure.

When you look back, you'll find a lot of things that should be done, so many faults to be corrected so long ago. But at the sametime you also doubt if those things are really of help after all. After all.....wouldn't all strife turn out to be vain? "Try is beginning of failure", said Homer J. Simpson. I think it's not wrong in any meanings.

Sometimes I wonder whether what I'm struggling for is even worthwhile or not. Since you know, if everybody is digging the gold mine, there'll will be no gold. Going the same way with other people only leads you to the same results. Do you want that? No, but otherwise what can you do? Find a gold mine yourself? Nothing is more impossible than that.

After all the peace of mind might come with one sentence, "Aim low, never try." That's Sarcastic enough for my life. ha-ha
  1. 2006/01/22(日) 00:24:51|
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題なし

綱渡りのような心境ですが、いまのところ落ちてません。

後半も気を抜かずに行きたい。一回一回を大事に。

ハッと思った。「自分は企業と対等の立場にある」というのはよく言ったものだ。


面接と言うのはマッチングの最たるもので、お互い選びあうプロセスだ。しかし綱渡りのような精神状態の時、ややもすると選ばれたいがために、下手でたり、自分を作ったりする。それは緊張にもつながるうえ誰にとってもよくないことだ。
 誠実が一番強力なのに、媚びたり、Integrityを失ったりのはあほだろう。もちろん全力で思考し、一番良い状態の自分を提示するべきだ。相手に合わせることはないが、相手のニーズも考える必要がある。

 中国語でいうところの八文字がある

我不欺他 我不怕他

書き下すと 「我、彼を欺かず、我、彼を恐れず」

処世の原則となりうる名言だと思う。


自分はもうすこししゃべり方を力を抜いて、声をあまり低くしすぎずににはっきりと発音し、すらすら言うようにするべきだなと思いました。

午後にフラッとUBS証券ののファームワイドセミナーに行きました。イチノセと二人でタクシー。運転手さんボケボケ。なんと道が分からないという。
 会場はサンケイビルの大ホールで、食べ物がめちゃくちゃ豪華でした。社員さんもたくさん来てました。とりあえず初め、中間、終了時、の三回に分けてたらふく詰め込んで、その間に聞きたい質問(ややテクニカル的なものも含め)を聞いた。食べたり聞いたりと、満足しました。

 思うにこういうパーティをやってくれるのは本当にあり難いことですね~。学生は得るもの満杯って感じでいいんですが、会社側ははたして採算が採れるのでしょうか。笑

 まあ、ホールセール証券にしてみりゃこんなパーティのコストなんて誤差範囲かもしれませんね。

 ところでここの会社はSwiss Bank of International? Finaceが 米国のデリバティブハウスの Occonan?つづり不明を買収し、さらに英国の Warburg(コーポレートファイナンスに強い)を買収し、さらにUBS(規模がでかい)と合併してできたらしいです。聞いた話。

 今日はここまで、明日は大事な面接があります。
  1. 2006/01/18(水) 22:45:36|
  2. 就活
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無題

よし!

今日は自分の営業を二軒してマジ疲れた。どっちも業界では大手なだけに気疲れ。 座りすぎて?腰痛い。 

今週の手帳はいっぱい。来週の予定がまったくないからめっさ不安だ。

午後のGDは自分としては会心の出来だったけど、7時くらいになると急に勘違いではないかという気がしだして不安

ふーー、なんか本当に書きづらくなったなー、就活情報についていろいろ書きたいけど書けない。他の話題を書くにはいそがしすぎる。かといって適当にこしらえて書くと内容がない・・・・  三重苦だな

ライブドア証券取引法違反、だれも同情してないっ。 苦笑
森永卓郎とかめっちゃバッサリ切ってるしー、

こういうのを中国語で「事後の諸葛亮」と言うんだよね。あとからあれこれ色々評価するのは簡単という意。

大体なぜ今になっての摘発?予想した人はいないのか?
ライブドア社内のリーガルリスク管理の人間はいない?

にしても、この事件の報道に関して、日経金融新聞よりも読売新聞の方が情報量が多いってどういうこと!? 同じ朝刊なのに、日経金融新聞はそもそも「偽計取引、風説の流布」の内容すら触れてない。取材力不足なのか、マーケットインパクトに紙面を割きたかったのか?

就活生はチョコレートを携帯し、そして空いた二、三時間に寝れるマンキツとか見つけた方がいいかもね と思った。

聯想によるIBMのPC部門買収、TCLによるフランスのトムソンとのTV、DVD合弁とその後の買収などが有名な事例である。これらの狙いは、技術、ブランド、市場の獲得を目指すもので、聯想は1200万台の生産規模を誇る世界第三位のPCメーカーとなったし、TCLは2200万台を生産する世界最大の TVメーカーとなった。

中国企業による海外M&A戦略 メモ

日本企業に対するM&Aの走りとなったのは、中国最大の電機メーカー上海電気によるアキヤマ印刷機械と池貝という機械メーカーに対するM&Aである。
聯想によるIBMのPC部門
TCLによるフランスのトムソン
中国海洋石油による米ユノカルの買収試み
  1. 2006/01/17(火) 22:11:06|
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無題

野村證券はいい会社だ。いい人がいる会社だ。日本を背負って立っている気概もある。そう思った。


この時期に一人暮らしの鍵を無くすのはありえない。夜11時アパートの前に立ち尽くすこと30分。


 身辺管理


 本格的にな面接はあしたから、朝晩に一本ずつ。間の三時間どこでつぶそうかな


先週の敗因を考えてみた。順調に進み、敵さえも味方に巻き込んだのに、最後に来てやられた。最後の敵はタイプが違った。それまでと違うのに、同じように攻めてしまった。笑

 頭が思考停止していた。思考停止したらサヨナラだと思う。

 常に自分自身のIntegrityを保ちながらも、相手を良く見る必要がある。猪突猛進は通じない。冷静さと、思考と、ねばりづよさだと思った。



それは生存でも同じらしい、

I’ve been around death plenty. I drove an ambulance in the city.


Anyway, the one’s that make, the one’s that survive, are the one’s that keep their eyes open, that remain aware of what’s going on around them.

They’re the ones that make it, the one’s that keep seeing, keep thinking what to do to survive.

They’re the ones that keep on living.

映画 宇宙戦争 より引用 一部改変



 
  1. 2006/01/16(月) 23:13:09|
  2. 就活
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面白バトン

K・S・ゆーからバトンが来ました。おもしろくおかしく書けとのこと。こんな時期に、いやがらせとしか思えないけど、笑、力の限りがんってばりました。

1:まずお名前を
HGレイザーらもんです。ハード・ゲイーーーーふぉっー!

2:携帯のメモリー何件?
「やばい、500件近いな~」と心配したあの日から登録基準を厳しくしました。

3:知らない人に100万円あげるって言われたらどうします?
What do you want from me? と逆に聞きます。

4:ブリはマグロになりますよね?
そうだね。ぶりっ子は大体夜マグロです。


5:枝豆乾燥したら大豆になりますよね?
なに言ってんだこのスカトロ!禿げろ。
カストロ


6:人魚姫は今どこに?
上半身女体、下半身魚体
君は一体  どっぽん変態


7:今まで会った衝撃的な人ベスト5
多分俺が他人のこのランキングに入ってるわ。



8:辺りを見渡して下さい。印象に残ったものは何?
ない


9:メルヘンの国ってどんな所?
ラトビアとリトアニアの間


10:味噌汁にご飯を入れる?
No, I don't.

But you can as long as you don't spit in it.


11:去年爆笑したことは?

地獄の果てまで届けてやるぜ!
すごい、地獄は配達地区にないっ!
武勇伝 武勇伝 ぶゆ~デンデンデンでデン~♪


12:今財布の中身はいくら?
お金で買えない価値がある。3500円


13:レシート入ってる?
クリーニングの領収書が


14:自問一答して下さい。
問 a u hentai?
答 y


15:鼻咬むときティッシュは何枚
使いません。空中に放出します。


16:誕生日は平成6年3月26日ですよね?
実はその日に成人しました。あだるとぉ・ふぉー!


17:コンビニで欠かせないものは?
おでんの牛すじ。これマジうまい。


18:マクドナルドで欠かせないものは?
かわいい店員さん?売上プラス5%です。


19:地球には○○が必要だ
穴は二個もいらない。



20:牛のゲップは地球温暖化の原因の一つでもあるらしいですよ。
あのなー、ひとつ言いたいけど、おれは中国人であったことはあっても帰国子女であったことはない。>Kゆー



このバトンを回す人

☆こんどこそ力を示せ!できる男サワイさん
☆お前実はおもしろいよ(本当) ヨチ
☆本当の帰国子女代表ゆっこSさん 

みなさん土日の暇なときでもいいんでー、書いてみて。むずいから。笑
  1. 2006/01/12(木) 00:35:47|
  2. 生活記録
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姉歯建築士などによる耐震強度偽装建築について

大して調べもせずウォッチして来た事件で、確かな論があるわけじゃないが、それでも声を大にして叫びたいことがある。

最近被害者住民に対して国から援助するらしいけど、

 公的資金で救済すんのはモラルハザードだろ!

まずは不法行為をしたやつ見つけて、訴訟と損害賠償請求だろ!
とことん個人責任が甘い国だな・・・なんでもお上が穴を埋めればいいみたいなさ・・・長銀も、山一証券も、日債銀も、そんなことするから責任の所在があいまいなんだよ。なにかが起こると責任の追及よりも被害者の救済、いかにも日本人らしいじゃないか。「一体だれの責任なの!!?」と問えば、「まあまあまあままあまーーー」
 負けた二次大戦にしたって個人名で言うとだれが悪かったのかなんてだれもわかっちゃいない。言えもしない。こんな甘い国は世界中にそうそうないって・・・・


耐震基準偽装建築の話に戻ると

政治ってのは、一部の人に悪いことをすると票を失うが、逆に一部の人に利益をもたらすと票を得やすい。だけど国民全体に対してなにかいいことしても票が増えるわけじゃない。だから高速道路による利益誘導や、今回の「国による支援」が流行る。おれははっきりいって同じことだと思ってるからな!
 今公金を投入することは、被害者負担軽減になるかもしれないが、本質的には責任を負っている業者に対して補助を与えることになっている。そこまでして民憤をなだめたいか!行政

 現行の建築基準法が悪いだの制度・審査基準が甘いだの議論はあるが、まずはその現行法のもとで、責任の所在を確定し、損害賠償だろ!なんで税金を投入するんだ。怒  ばかやろー


ところで、

 今日NT証券の選考会でうぇすちんホテル行って名刺配りをした。10枚のうち、10枚配った。本当は9枚しかavailableじゃないのだが、最後は胸に着ける名札ケースから取り出してまで配った 笑
 一部門すぐに連絡が来て、もう一部門来い!と今念じているところである。会場では何名かの知り合いに再開し、笑った。もう少し話す時間があればと残念に思う。

 てかさ、会場でちっこいひとに「女友達がいる風には見えなかった(驚)」と言われ、がぽーん! フンだたしかに基本いないけど、たまにはいなくもないもんね!・・ぶつぶつぶつ・・・・
  1. 2006/01/11(水) 20:49:53|
  2. 雑感、随筆
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年の変わり目に見た映画 下


亡国のイージス  星三つ。
 戦後日本の自衛体勢に疑問を投げかけた一作。軍隊なのに先制攻撃できない不条理に疑問を抱き、海上自衛隊宮津副長以下がイージス艦いそかぜをジャックし、東京湾を目指す。同船には、北朝鮮工作員と米軍の化学兵器も乗り合わせていたのだ・・・・
 非常にストーリが面白い作品。真田ひろゆき演じる伍長が「沈黙の戦艦」ばりにアクションを頑張ってくれる。一方危機に面した総理大臣一行や内閣諜報室の描写も、美化しすぎず醜化しすぎずいい按排だ。
 全体的に淡々としていて、物語を語っている感じ。それでだけに理解しやすく、話の深みも出た。ただ、ひとつ、 映画であることをGive upしてないかい?なんだか映画と言うよりはサウンド・ビジュアル付きノベルと言う感じ。味付けを恐れすぎたね。 そういうチキンな意味で減点して三点とした。
 ちなみ、一箇所の海中キスシーンが理解できず。あれは原作見ないと分からないのか。




わが谷は緑なりき How Green Was My Valley
星三つ

 戦前のイギリスの炭鉱町における一家の生活。運命に翻弄されているが、悲観はなく、あるのは明るい家族愛。見てて少し感動するし、楽しい。少年がかわいく、演技力もすばらしい。ボクシングのシーンはちょっと拙いが、しょうがない  笑

 評価は星四つか三つか非常に迷った。20世紀初頭のイギリスの生活、習慣を知る貴重な描写であるし、楽しかったので星四つとしたかったが、ただ、一本のドラマチックなストーリがあるわけではなく、エンターテイメント性も劣るので、星三つ。

 ちなみに自分的に星五つは
「風とともに去りぬ」
「ザ・スティング」
「ライフイズビューティフル」
の三本

星一つは
「ブレア・ウィッチ・プロジェクト」である





スター・ウォーズ エピソード3 シスの復讐 星三つ
 ストーリ描写は省く。ダースベイダーが誰なのかやっと分かった一作だ。なぜ周りの人がいままで知っていたのか不思議。原作小説でもあるのか?
 えーと、映画の出だしはいきなりコミカル。アナキンとオビワン師弟コントがいい感じ。「間違えてパロディを借りてきたのか?」と思うほど笑えた。
 途中からシリアスになりすぎる。というかシュールだ。最後は長年のなぞが解けてよかった。前二作と比べて、かなりストーリーが分かりやすく、前提知識いらずで素直に楽しめる。まあ結局僕はスターウォーズファンではないので、星三つです。






MI2 星二つ
 五年前の2000年だったろうか。このDVDをレンタルしたもののなぜかパソコンで再生できなかった。それ以来ずっと心残りで、ここに来てジョン・ウーとトム・クルーズの魅惑に勝てず、ついに観た。
 脚本が矛盾だらけだと思う。博士がなぜウィルスを持ち出したのか不明だし、女シーフが自分に感染させる必然性もなかった→血液が取れればウィルスが採れたことになるので、自身をウィルスの入れ物にしたところで保身は図れない。それに終局に、坊主がヘリコプターから降りてきた時、なぜ銃を持ってない!あきらかに戦闘の跡があるだろうが

 アクションはまあまあ。顔の入れ替えなどはフェイス・オフを色濃く引きずってるな。まだフェイス・オフの方が好きだ。この映画は最初のロッククライミングのシーン以外は歴史に残らないだろう。






皇帝ペンギン 星二つ
 これは映画ではない。ペンギンの生態を描いたドキュメンタリー番組だ。しかし映画館でお金とっているだけのことはあって、生物ドキュメンタリーとしての質もいい。おそらく今までに見た事のないショットがたくさんみられるだろうし、それらがいい感じ味付けされていて、擬人化のあげく心暖まるストーリに仕上がっている。 
 そのへんの観衆ならいい作品と誉めるところだろうが、だが冷静に考えよう。これは映画ではない。映画としてどうかと考えたとき、辛口が基本のこのブログでは、星二つとした。
  1. 2006/01/10(火) 02:22:47|
  2. 見た本、映画
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題名なし

あー!だりぃ。

人生いつになっても追われて生きてるんだろか。

エントリーシートに、本に、本に、迫る試験に・・・・

目下の自分は、いつ発狂して就職を投げ出してもおかしくない状況。笑

ところで、我がゼミの先輩たちは卒論に追われいるらしい。追われっぷりのやばさがおもしろい。掲示板での四年生のやりとりがマジウケるが、ここに引用はさすがにできない。笑

傑作だが、来年自分は卒論あーならないようにしよう、と思う。

結局さかのぼると、テスト前のあの無力感だね。なにもやってこなかった無力感。

長期的な目標と短期的な欲望はいつもバッティングするもの。
そして長期を犠牲にして短期に走っちゃった人間を襲う無力感。

 
今日友人が三人うちにたずねてきて楽しかったが、帰るとさびしく、寝てしまった。起きたときのやるせなさ。

解決策1 コンビニでファミ通を立ち読みし、好きなものを買って食いまくる。男の子の特権だね。

解決策2 なぜかコンサルのエントリーシートを書き出して、15分で400字と800字をしあげる。見直しもそこそこに、送信ボタンを「死ねぇええええ!」と思いながら渾身の力で押す。これ、けっこう快感だね。笑 死ぬのはどっちか分からないけど

明日の筆記試験で再開する知り合い、そしてそのあとのナリタさんとのサシ飲みだけが楽しみです。

明後日以降は想像したくもありません。

別にどこにもお落ちたわけじゃないけど、なんだろうこのだるさと食傷感は?笑 まあ、ヘラヘラ笑いながらやるか

髪切らないと・・・
  1. 2006/01/09(月) 01:30:42|
  2. 就活
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無題

・考えてみたが、明後日のマッキンゼーの筆記がケース問題なわけない。だって英和辞書持ち込み可だろ?
 英語でケース出して、英語でエッセイを書かせるわけ?誰が採点すんの?商社志望の友達も、マスコミ志望の友達も、公務員志望の友達も受けるから、過去最大級の受験人数になるのは間違いない。日本語で書かせるにしても、エッセイの採点なんてコストの問題でやらないだろう。
 ということで出題内容はGMAT形式と踏んだ!それか国Iの判断推理。笑 今からこの二者に山をかけます。
 それにしても、何故紙の辞書しか持ち込めないのかについて小一時間考え、言いたいことも山ほどあるのだが、そこまで暇じゃないので、書かない。


・日経を読んでるときにふと気が付いた。最近の「Enjoy!CM」てCMがあるでしょ。変な猿が出てくるやつ。あれはどこの誰が何の目的でやってるのか不思議だったんだが、考えてみたらあれはHDDレコーダのCM飛ばし機能に対抗するための苦肉の策だったんだね。民放各社や電博、ビジネスモデルが危うくなって焦るの分かるけど、そんなことしても効果はマージナルだろうけどね。公共広告機構以下だね。
 この辺のことを電通のエントリーシート「最近気になったCMは」の題で書くと面白い。ついでに広告会社危機説をとなえれば最高 笑

  1. 2006/01/08(日) 01:01:39|
  2. 生活記録
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見聞きした名言

年末年始ひまだったので、これまでの人生で見聞きした名言の数々を思い出してはニヤニヤしている。



「肥沃なデルタ!笑」
「工学部なんてどこにあるのかも分かんないし!」
「お金は先に借りて、あとで返すもの。先入後出法」
「女の子なんて自分がかわいいと思ってないとやってらんないものよ」
「嘘はつくな、まちがったことはするな」
「簿価だろ?」


文脈を提供してないので、おそらく読む人はピンと来ないでしょうが、おれ的にはピント来すぎて記憶から消えないほどだ。

  1. 2006/01/05(木) 18:47:30|
  2. 就活
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褒貶のダイナミックレンジ

 何日か前に、「小泉総理が舞台信長を鑑賞」というテレビニュースを見た人は多いだろう。おれも見た。
 画面は総理が劇場から出てきたところで、まだ顔が白塗りのままの主役俳優と相対しタイミングが悪そうにあいさつしあう。しばらくすると囲んだ報道陣から質問が飛んで、「総理、今の政局に関して何かヒントを得られましたか。」と。するとほんの一瞬間があって、「んー、いつの時代も、戦いは終わらないねー」と首相言い放った。

 またー、簡潔によさげなことをいいやがった、と内心即席の回答に拍手したものだ。が、何秒かするとなんか違うなと、ちょっとした違和感が残った。考えてみれば、「政局に関するヒントは?」と聞かれているのに、「いつの時代も戦は終わらない」と答えている。答えになってない。しかしまあ、うまいことを言ったんだからいいだろう、ということになった。

 して、今日、NHKのブロードウェイの歴史特集(毎晩12時、6夜連続)を見おわって、実家の懸垂棒にぶら下がっているときに、ふとまた思い出した。そしてハッと「あれは事前に用意したセリフだ」と気が付いた。だいたい総理が大好きな信長を見に行くのだから、報道陣も飛びつくに決まっている。それで「いつの時代も、戦いは終わらないねー」というのを用意しておいた。想定質問は、「総理、ご感想は?」である。
 まったくくさい芝居だ。これだけのことに三日がかりで気付いた。

 ここ数日の生活といえば、映画や外食や内食(=つまみ食い)に専念している。おかんが食物を豊富に用意しているせいで、冷蔵庫を開けては「なにこれ!?」と文句をいいつつもつまんで食べている。これまたおかんが薄型テレビ買ったせいで、つないであげたり、レビューと称してDVDやらテレビ番組を見ている。ここ埼玉北部でも地上波デジタル放送が始まっていて、これがえらく画質がいい。DVD以上だ。まさにハイビジョンの名に違わない。観たり食べたりと、療養のような生活だ。

 本題に入ると、今日は褒貶のダイナミックレンジについて書きたい。
 オーディオの世界でDynamic Rangeといえば、最大音量と最小音量の幅であり、オーディオ機器の性能をあらわす一つの指標である。もちろん表現できる音量の幅は広い方がよくて、レンジの広い方が性能がいいことになる。
 人間の世界でも、同じだ。我々の周りにいるいつも他人を誉めてばかりいる人は、ダイナミックレンジが狭く性能が悪い。そういう人から誉められても、さほどうれしくはないだろう。一方で、いつもは貶してばっかりいる人から誉められたりすると、これはたいそう嬉しい。本当に誉めるに値するすごいことを自分はしたのだなあという気になる。
 概して人は、自身の褒貶レンジを狭くしてしまいがちではないだろうか、他者に対して甘めの評価を下すことによって。本や、映画や、なにかを5段階評価しようと決心して、結局つけたのは3と4と5。それならば、最初に5ものレンジを設けた意味はなく、3段階評価で十分だったのではないか。
 他者に辛口の評価を下すことで自分に生じるリスクを恐れるあまり、我々は公の場では特に、他人に対して誉め言葉しか言わない。下した評価が正規分布ではなく、対数正規分布のように寄っちゃっている。そうすると、もしかしたら「いい人」という評判は得られるかもしれないが、我々自身の格付け機関としての価値は失われてしまう。「あいつの誉め言葉は宛てにならん」と。
 必要なのは、ダイナミックレンジいっぱいに散りばめること。およその場合、正規分布こそが自然なのだから。「全員が70点以上でした」ということはありえない。あったとしたら100点満点は形骸化され、偏差値の導入が必要だ。やさしさという名のもとに、我々が日常で吐くセリフどれほどが言葉本来のダイナミックレンジを形骸化させているのだろうか。B'zの歌詞の逆で、「たまにゃ海も人も山もけなせよ!」である。 そうして始めて我々は本来のダイナミックレンジを取り戻し、そしてフェアな人となるだろう。

 ここからは私事になる。ところで、僕の性格はみんなとは違っていて、ほうて置いてしまうとなにもかもけなしてしまう。人生のある段階でこれに気付いて、つとめて誉め言葉を言うようにしているが、それでも周囲からは「あまり他人のことを誉めない」もしくは「誉め方が胡散臭い」と認識されているはずだ。
 どうしてかというと、やさしさが足りないということもあろうが、根本的には偽善へ怒り感じるのだと思う。たいしてすごくもないことをいかにもすごそうに誉めているやつをみると怒り心頭になるのだ。「おめそれちげーだろ!」と。笑

 まあ、ぼくも、大方の偽善的な世の中のみなさんも、つとめてFAIRな評価が下せるようになりましょう。笑。それが自然で、本来の姿であり、美しい姿なのだから。


 
  1. 2006/01/04(水) 11:16:27|
  2. 雑感、随筆
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年の変わり目に見た映画 上


「カサブランカ」 星四つ
 ドイツ軍がパリに進駐した第二次大戦前夜、欧州の人々はアメリカに脱出しようとしていた。経路は仏領カサブランカ、リスボン、そしてアメリカ。しかしリスボン行きの飛行機に乗れる人はわずかだった。多くの人が足止めされるカサブランカが物語の舞台。そこでカジノバーを営むRichard、友人のお茶目な警察署長、やってきた第三帝国の少将とチェコスロバキアの革命家・・・
 これだけでも相当萌える歴史、時代設定ですが、さらに萌えるのが二枚しかない通行証と、二男一女の三人というシチュエーション。 笑 もはや最高。
 他にも特筆すべき点がある。まず緊迫した時代にあって登場人物にユーモアあふれること、フランス人署長面白すぎる。そして登場人物みんな中立的で社交辞令的なセリフがうまいことうまいこと。おれにはどう転んだって言えそうにない。
 全体的に「風邪とともに去りぬ」に比べエンターテイメント性はやや落ちるため星四つとした。良い映画。Here's looking at you kid.といえば自然だが、「君の瞳に乾杯」はたしかに有名になるネタだよな。
 最後に一つ。どうみてもハンフリー・ボカートよりラズロの方が格好いい。




トレーニングデイ 星三つ
 「カサブランカ」と同じで、HDDのなかに一年以上眠ってた作品を今ごろ消化した。黒人刑事はすごい。白人の新米も凄い。どっちかというと前者がすごい。麻薬の売人から検事まで十把一絡げに仲間にし、白から黒を渡り歩く清濁併せ呑む玄人。危険な街の先に愛人を囲ってるあたりができる男。笑 息子の教育は悪そうだが。
 見てるとアドレナリンは出る映画だが、豪華絢爛さはない。ストーリーは緻密ではないが、良い。英語は簡単だ。ほしみっつ。警察ものが好きな人はおすすめかも。



 アップルシード 星四つ
士郎正宗作。3DCGとアニメの融合は最初は気になるが、慣れれば圧巻。映像はわりと綺麗だよ。世界観は「攻殻機動隊」と匂いが似ていて、中身は非なり。攻殻をシュールでリアリスティックな未来ドラマと喩えるのなら、アップルシードはファンタスティックでくさいアニメといえよう。
 てか、中盤までは良かったのだが、ギリアム博士の研究室あたりからはくさくて見てらんない。おかあさんって・・・展開読めてるし。ルパンのパクリ
 終盤になるとまた人類と新人類の択一といういいコンセプトが出現し、萌え。

 全体的にCGはきれい。格闘シーンも音楽もよい。映画としても「イノセンス」なんかより全然わかりやすい。個人的には星四つだが、アニメが好きでない人はそうとは限らないだろう。



 ハービー 星一つ

女の子と小さなフォルクスワーゲン・ビートルがレースに挑むお話。ちっこくて丸い車は感情を持っていて・・・・
 
 二時間が無駄になる映画だった。脚本は中学生が書いたようなもので、なみもひねりがない。全体的に間延びした映画で、シーンの構図やBGMのタイミングも拙い。面白くて笑える場面は二、三回しかない。監督はアマチュア?
 予告編がとても面白そうだっただけに、裏切られた気が強く星一つとした。

 

 宇宙戦争 星三つ
やられた!というのが正直な感想である。パッケージからは想像もつかないが、まずこれはSF映画ではなくホラー映画だ。出だしはだるーい離婚家庭の日常から始まり、そこから急に怪獣が出てきてプラズマビームで人間を蒸発させる、ゴジラ顔負けのB級映画に突入するのである。
 しかし一味違ったのがここから。怪獣の描写はどんどん増えていき、怖さはどんどんビルドアップする。CG効果はあまりよくない、というかCGはしょぼくてまるで紙芝居だ。しかし!それがかえって見る人の想像力を刺激する。セリフによる描写と合わさってリアルの像をつくりだす、一昔の白黒映画のような手法だ。
 終盤になると、家族の情や、地下室での追跡者などの名シーンが出てくる。怖さはどんどんビルドアップし、「これどう落とし前つけてくれるだろう」という疑問も湧くが、最後のナレーションでみごと解決され。納得。さすが、スピルバーグ。
トム・クルーズが以前Actor's Studioのインタビューで「お金のために仕事はしない」と言ってたのも、最初の三十分は疑ったが、後半になると本当だなと分かった。
 
 星三つですがわりとお勧めです。




コンスタンティン 星二つ
 天使と悪魔は決して人間界には入って来れないはずだが、悪魔ルシファーの息子マモンが、人間界に自分の新王国を作ろうとやってきた。それと戦うキアヌ・リーブス。
 ひどい映画です。脚本も、世界観も、映像効果も中途半端。堕天使はいいアイディアだけどさ、ガブリエルを演じた女優さん太ってません?最後まで見るとなんだか肩をすくめたくなる作品です。二流。

  1. 2006/01/03(火) 20:50:47|
  2. 見た本、映画
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