超 自 省 録

時事、日中関係、社会問題について。会社員、オタク、二ヶ国語をしゃべるやつが、書きます。

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そういえばインターンの時期だなー
去年面接の内容についてメモを取っていたので、2008年卒の方は参考にどうぞ


2005年夏 各社インターン選考内容

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  1. 2006/06/27(火) 03:47:30|
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六月の雑想

・最近日本は弱ってるんじゃないかなー
二三年前から、日本人の自画自賛が多くなった気がする。プロジェクトXという番組が放送されたあたりからなんじゃないかな。この番組自体は割りと大好きだったが、あれから「OXOXは日本人が世界で最初にやったんだぜ」とTVが言うことが多くなった。たとえばひどいものだと、どっかの番組で「羽柴秀吉は一夜城を築く際に、組にわけ競争の原理のを取り入れたが、これはアダムスミスの現れる100年も前のことである」と言っていたが、これは二つの点で荒唐無稽である。第一に史実かどうかも分からない話をあたかも本当のように話している。第二に、だとえそうだったとしても、経済理論を構築したアダムスミスと、組み分けして競争の原理を導入した秀吉は比べられるものか!?
 いまはこういうのしか思いつかないが、たいていにして近頃日本人は(というかメディアは)自分で自分を持ち上げることが多くなった。この考えを友達(ていしゅうま)に言ったらたいそう賛同していくれて、「正しい日本語に関する番組が多くなったのも、そういう傾向のひとつの現れジャン?」と言ってくれた。なるほど、たしかに最近日本語のうんちくに関する番組も多くなった。これもけっこう嫌いではないのだが・・・

 いずれにしろ、右傾化したというひともいるかもしれないが、僕は日本が弱体化したんじゃないかと思う。世界の中で相対的に。なぜなら真に強いとき、人も国家も自画自賛したりはしないからだ。「あれはおれ(たち)がやった」などとは言わないものだ。世界を見れば、中国なんていうのは自画自賛がひどい国だ。逆にアメリカのTVシリーズ(特にSouth Park, Simpsons,Futuramaなどのアニメーション)をみていると、自虐具合に思わずににたりとしてしまう。真の強さは、ほっといても他者から評価されるものだから、自ら主張することはかえって格好悪いだろう。


・マンガは連載と言う呪縛から抜け出せたら
4~6月の間に、いそがしい忙しいとか言いつつ、実は沈黙の戦艦とドラゴンボールを読破した。思うに、どちらの作品も傑作なのに、連載という体裁から生まれた不具合、不整合性が多すぎる。
 小説ならば、あとから生まれたアイディアに合わせるために、前に書いたことを書き直したりすることができる。全部仕上げてから出版すればいいのだから。ところがマンガはそうはいかない、一度書いたことはもう衆目に触れてしまっているのであり、カバーするためには更なる無理が生じたりする。修正が修正をよび、映画「ラジオの時間」さながらだ。沈黙の戦艦は、非常に、人類にとって根本的なといっても良いくらいの意味深長な疑問を投げかけているのに、連載期間が10年近くにわたるためか、途中から作品の焦点がぼけまくり、さらに最後にはとんでもない尻切れトンボで終わっている。残念としか言いようがない。一方ドラゴンボールは批判されているほど悪くはないように思った。強さのインフレーションも、まあ作者なりにうまく工夫して表現したのだと思う。
 ここでまだ持ち上げたいのが、「寄生獣」という作品だ。これは連載されていた作品にもかかわらず、ストーリーの引き伸ばしも、世界観の不整合もなく、(大衆)文学作品と称しても通るくらい、素晴らしい作品だ。
 いつか、マンガが連載という流通形態から抜け出せたら、さらに芸術として昇華するんじゃないかな。




・ファイナンスの論文
論文のダウンロードの楽しさはWinnyでのダウンロードと通ずるものがある。ゲットした時点で自分のものになった気がする。本を買うのも基本的に同じだ。
ただ、前二者がただなのに対して、本は往々にして高いと思える。また、論文と本は読まなきゃゲットしたことにはならない。笑 WinnyでダウンロードしたTVドラマやらもみなきゃ意味がないが、こちらは楽しいから自然と見てしまう。
 いずれにしろ、お勧めページをひとつ
https://www.afajof.org/
 ファイナンス関係で、もっとも権威ある学術誌といわれてる、Journal of Finance 学生会員(Online Only)で登録すれば、過去の論文が無料でダウンロードできる。


・出席率61%だった。
いよいよ夏学期が半分を回り、出席率を数えてみたら、61%だった。授業を四等分し、寝た部分や遅刻した分も反映させているので、かなり正確な意味を持つ数字だろう。
 まったく、かなりがんばったつもりなのに、これくらいが関の山だとは。後期はもうちょいあげたいね。

 
・といいつつ、今日ゼミが休みのおかげで、一日家に引きこもって「ザ・ホワイトハウス」のDVDをみてた。観光論のレポートも出しに行かず。
 本来はワールドカップオーストラリア戦の日なので、一人だけ図書館にこもってにやにやしながら勉強しようと思っていたが、もうリラックスしすぎてその気になれない。
 ちょうど後輩で、慶応に通っているギンチャンから招待されたので、近くにある彼の家にお邪魔して、日本戦を応援することにするよ。
 勉強は明日から
 ビバ学生。
  1. 2006/06/07(水) 01:21:28|
  2. 雑感、随筆
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