超 自 省 録

時事、日中関係、社会問題について。会社員、オタク、二ヶ国語をしゃべるやつが、書きます。

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最近鑑賞録


「大統領の理髪師」
   韓国映画。あの理髪師からみた韓国近代史。あの理髪師夫婦のなれ初めはマジでウケる。途中から内容がだるいが、後半はマジで泣けてしまった。お父さんが息子を思う気持ちに。独裁者朴チョンヒをネットで調べて、ドイツでの演説のエピソードを知ってからさらに泣いた。   
  にしても韓国の現代史はまったく中国に劣らないくらいひどいね。でも、韓国人は自在な視点から、自分達の歴史を描写することができるところまで来たわけだ。自分を客観視するとは大したものだと思う。☆四つ



 共産主義が残してくれた遺産があるとしたら、それは「物語」だと思う。文学になり、映画になる物語だ。




 「リロ&スティッチ」

すごいねー、ディズニーはいつも驚かせてくれる。Disney映画は、常に子供向けを越えたなにかを伝えてくれる。それは決しておとぎ話で終わらない、なにか人生の真髄みたいなものである。そこから抽出しようと思えば、いくらでも意味深長なものを抽出できる。
 メインテーマは、「帰属、家族」 人は結局、どこかに帰属しなければ自己が満たされない。どんなにやっかいな者でも、本心をさらしだせれば、愛らしいものである。Stichのように。でもそんなスティッチもちゃんと足を収納するところはなんともシンボリックである。☆三つ



メイク・マネー!―私は米国投資銀行のトレーダーだった
「メイク・マネー」 面白さ 高 為になる 低  
 著者は不思議な人だと思う。その体験、時期はやや特殊ではあったが、トレーダーを目指す人なら、すごく参考になる数少ない本の一つだろう。洋の東西を問わず、会社というところのしがらみ、権力闘争の有様もみせてくれる。
 ところところ記述がはしょりすぎていて、よく想像しないと内容を逃してしまう。分かりたいなら再読か、とどまって精読するべし。

 

質問力―話し上手はここがちがう
 「質問力」 面白さ 中  為になる 中
 ところところ文書が変だし、著者の性格はあまりすきじゃない。それは文面から伝わってくる。「声に出して読みたい日本語」の著者 斉藤氏。

 しかしやはり、50ページほど読めば1000円分の価値はある本ではある。あたりまえのことを、著者なりの体系で記述していて、分かりやすい。
 いい質問とは「本質的」で、「具体的」な質問であるという。 たとえば、「あなたはどんな道具を一番上手に扱えますか」
 である。
質問力は、コミュニケーションにおいて大事だ。
本質を突く質問をする人は頭がいい。簡潔に、具体的に、しかし本質をつける人は本当に頭がいい。
 この本を読んで、いろんな人のインタビューから勉強しようと思った。Inside of the Actor's Studio とか。



プロ論。

「プロ論」 面白さ 中  為になる 中

 驚くほど多くの著名人が同じことを言っている。「他力本願じゃだめだ。」「本当にやりたいことを見つけろ」などなど
 この本+食事=OB訪問になると思う。



「ロジカル・シンキング」  面白さ 低  為になる 低

つまらん 子供だまし



ウォールストリート投資銀行残酷日記―サルになれなかった僕たち
「Monkey Business」 面白さ 高  為になる 低

「投資銀行残酷日記」の原題。面白いがまだ読み終わらん。




「オールド・ボーイ」 
韓国映画。最近韓国映画は本当にいい。これは、スタイリッシュ、シーンの切り替えが漫画っぽい。ストーリは面白い、辻褄が完全に合うわけじゃない。ストーリは衝撃的だが、そうでもない。女の子かわいいし、主演の演技力もすごい。倫理について世の中なにが良くて何が悪くてって感じだね。それよりも・・・なんだろうね?不思議だ。いい映画だ。☆四つ





「血と骨」

主演のビートたけしすごい!のひとことである。あれは男としてというか、生き物の雄としてすごいね。ばけものに近いよ。思わず畏怖の念を覚えるのもうなずける。人間って結局恐怖によって統制されるというのはあるだろうね
全編通して、日本人による在日差別とか、が一コマも出てこないところが潔い。しかし化け物的な生き方を強要される金 俊平の存在自身が、むしろ苛酷な生存環境を強くほのめかしているのではないか。 にしても、劇中のいろんな女性を考えると、悲しい。

 全体的にセリフが少なく、情景描写的。
 ある在日韓国人家族の一大叙述詩だ。☆五つ

 つくづく映画は人を成長させるという気がする。
  1. 2005/12/08(木) 22:46:38|
  2. 見た本、映画
  3. | トラックバック:1
  4. | コメント:2
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コメント

お、ロジカルシンキングが酷評されてるね。
マッキンゼー公認の本がこの評価とは、どこらへんがダメだったん?
http://www.mckinsey.co.jp/careers/ba/japanese/interview.html#p03
  1. 2005/12/09(金) 01:38:51 |
  2. URL |
  3. N #JalddpaA
  4. [ 編集 ]

おもしろい

楽しく読ませてもらいました♪ゆうたです。
ブログにて「俺とW杯」連載中なのでよかったら見に来てください!
  1. 2005/12/09(金) 03:08:31 |
  2. URL |
  3. ゆうた #-
  4. [ 編集 ]

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あの国のひとなら“癇癪がおこります”と言うだろう

“竹島杭”を 抜いて “独島石標”を 建てる。(1953年)  チォックパリ(注:日本人の蔑称)の韓半島侵略の憎らしい証拠である竹島杭に 1953年 韓国山嶽会が力強く突きたてた誇らしい太極旗 !このたび6・25戦争(注:朝鮮戦争)中に日本が独島の領有権を主張するために設
  1. 2005/12/09(金) 01:05:42 |
  2. 知れば知るほどきらいになる国?
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