超 自 省 録

時事、日中関係、社会問題について。会社員、オタク、二ヶ国語をしゃべるやつが、書きます。

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書きかけのメモいろいろ


・腹が立つソフトウェア、サービス
 バカが使うことを想定してるソフトウェアって腹が立つよな。たとえばiTunes、インストールしていきなりHDD全体をサーチしてMP3ファイルを探す。おかげでいらんシステム音声ファイルまで登録してくれちゃう。まるで音楽の保管場所を一カ所にまとめておくことすら知らないPC初心者を想定しているようだ。
 他にも腹が立つソフトウェアがある。インストールの時に、自分のサイトをブラウザのホームページにしようとするやつ。やたらのと自分をデフォルト設定にしようとするやつ(IE)、システムと例に常駐してシステム全体のリソースを喰って自分だけパフォーマンスを上げようとするやつ(RealPlayer、Adobe系) ふざけてんよな。もっとわきまえろってかんじだよ。 おまえみたいなくそソフトをホームにするわけないだろ。たまに使うくらいなんだよ。一番よく使うのはMicroSoft社のソフトウェアだけど、Microsoftのサイトをホームにしようとはゆめゆめ思わないな。いあ本当もっとわきまえてほしいわ。
 強制は良くないんだよね。Googleも最近はログインすればニュースやメールが見れたり、地図やらメッセンジャーやらいろんなサービスを用意しているが、重要なのはこれらを強制していないとこなんだよ。だからGoogleはユーザに好かれる。自分の一番良いところだけを提供して、他のところは強制しないてのが基本だな。



・情報収集方法は新聞が良い
今の時代、時事を知る手段は、テレビ、ネットニュースやら、ブログ、ポッドキャストやらいろいろあるけど、コスト(時間)対パフォーマンスを考えたら結局新聞が一番良いんだよな。紙面の広さから一覧性はかなり高い。紙の解像度はCRTやLCDより遙かに上だから、新聞を広げたらパソコン画面8面分くらいの情報は優に表示できるんじゃないか。読者からの選択の自由度も高いし、信頼性もある。そこそこ安いし、至る所にあるし、持ち運べる。検索ができない点を除けば完璧だね。 新聞以外の手段の欠点について 1.まずテレビだが、これは表現力があるもののぐだぐだ間延びしすぎだ。時間が掛かる。唯一NHK7時のニュースは簡潔だが簡潔すぎて符号のようだ背景が読めん。報道ステーションはたまにコメンテーターの意見が良いけど広告大杉。WBSはまあ見る価値はあるかな。でも長い一時間も見てらんないし広告多い。結局TVは録画が面どい  2.次にネットニュース。これはかなり良い線を行っている。 内容は新聞と同等(か少し劣るくらい)だし、即時性もある。タダなうえに検索もできる。しかし結局人はずっとパソコンの前にいる訳じゃないから即時性は意味がなく、一覧の情報量(画面の広さ、解像度)で新聞に軍配  3.ブログ。面白いけど結局ブログ巡回は趣味の範疇。情報としては質はまだまだ。 時間も掛かる 4。ポッドキャスト これも面白いけどTVと同じで時間パフォーマンスが最低だな。結局人間は読む方が聞くのよりも早いんだよ。
結論。やっぱ昔からあるものって強力なんだね。笑 あとは読む新聞の種類を良く選べば◎。おれもう今日から新聞と映画しか見ないようにしようかな。


・画像処理の嘘
CSIマイアミ見てたときのことなんだけどさ。あるエピソードがあって、防犯ビデオに写った人物のサングラスにさらに映りこんだ人の顔から犯人を特定するシーンがあるのね。サングラスの上の最初は小さくて画質が悪い顔の画像が、拡大して処理するとなんと!明晰な顔の画像になって出てくるんだよ。あれはね、噴飯ものだね。完全に嘘だ。昔からサイエンス系のドラマでこーゆーの、写真や古いビデオを処理して鮮明にするってのを良くみかけるけど、画質の悪い画像から良い画像は作れないんですよ、ボケ。情報がそもそも欠けてんの。ややマイナーな喩えだが、The Universe of Englishという英語の教科書にあるジュラシックパークの話と同じ。もともとないもんは復元できねーんだってこと。MP3をCD同様の情報に戻せないのといっしょ。ハッシュ関数の出力から入力を再現できないのといっしょ。文章の題名から本文を復元できないのといっしょ。不可逆圧縮てのは結局推測できても完全に復元はできないんだよ。だから復元・解凍と言わずに補間やアップ・スケーリングというでしょ。

 もし何らかの方法で推測の精度を大きく上げることができたとしてもそれはせいぜい、警察が目撃者の証言をもとに犯人の似顔絵を作成するのと同じ性質のものなんだよ。つまり今度は創造する過程に変わるわけ。なんら元の真実と同じである保証はない。にしても、考えればあれはすごい芸当だな。数百バイトの言葉から顔を復元しちゃうのだから。実際コンピューター・アルゴリズムはまだその程度にも達していないだろうな。


・アメリカというアイディア
 地上でもっとも偉大な国はどこかと問われれば、僕は恥ずかしげもなく「アメリカ」と答える。僕がアメリカついて知っていることもはアメリカ人より遙かに少ない。しかしそれでも、純粋なる善意の目でアメリカを見つめると、そこには純粋なアイディアが見えてくる。それは偉大なであると同時に、Boldなアイディアでもある。 
「自由」のために毎年銃犯罪死亡者3万人という代価を支払うアメリカ、「自由と民主主義の伝播」のために自国の若者を犠牲にするアメリカ。「正義」のために訴訟社会という異常に高いコストを抱え込むアメリカ。 
そのアメリカが今、限界に来ているんじゃないかと感じることがある。たとえばこれ Gated Communityとは、社会分断のシグナルそのものじゃないか。中国でも流行ってるらしいけど。



11月のはじめに「このブログの今後の方針」と銘打った文章を書いてから、宣言通りにもっと公的な話題を矢継ぎ早に書きたいと思ってきた。けれど、気づいてみれば、僕は実は時事問題とかニュースに対してはさほど関心が高くない。興味があることといえば、もっぱらこの世のなかの基本原理や世界の成り立ち、言い換えるならアレとコレとの類似性とか、を(自分なりに)理解したり、見いだしたりすることなんですね。だから今までこのブログで書くテーマも自然とそういうのが多いです。まあ書くトピックが完全にはピュブリックになれない・あるいはなるまでには時間がかかるかもしれませんが、せめて書き方はピュブリックにするつもりです。
 第一、世間が関心を持つ話題だけを書いていたら、僕は職業的記者ということになる。笑 

  1. 2006/11/25(土) 15:31:48|
  2. 雑感、随筆
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