超 自 省 録

時事、日中関係、社会問題について。会社員、オタク、二ヶ国語をしゃべるやつが、書きます。

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人生のめぐり合わせとは不思議なものです

20050618141932.jpg



写真の右端は知るひとぞ知る 歌舞伎町案内人 李小牧(リーシャオム)さん。

真中が、日本全国津々浦々が知るホリエモン

そして一番左が僕です


さて、どういうわけで、この人たちと写真をとることになったのか。

どこから話していいのかな、そしてなにを話していいのかな。

ぺらぺらしゃべるのは良くない気がする。でも自慢したい。

そして、何よりも自分の感受と成長を書きたい。

よし、至誠の気持ちで書こう。それならみんなも怒らないはずだ。


きっかけは、テレビ朝日の取材班に通訳として同行したことだった。

それまで二年間も電化製品のマニュアルやら、工場の操作手順やらを翻訳してきた、肉体労働の申し子のぼくに、ようやく華々しい仕事が回ってきた。

「テレビ取材」と聞いて、すぐ飛びついた。学校をほぼ一週間休んだ。数理統計でおちこぼれた。あやうく民法の試験が受けられなくなりそうだった。

痛手だ。よし勉強がんばろう!と決め込んだばかりの三年の春のことであった。

 いろんなところに行き、いろんな人に合い、話す。文字通り「取材」であった。

その取材でできた番組というのがのスーパーJチャンネル「Jのこだわり」という特集の6月17日放送分である。

さて、この仕事で李小牧さんとお会いする機会があった。すこししか会話しなかったが、なぜか僕を大変気に入ってくださった。後日、李さんによれば、それまでに会った数ある通訳の中で、僕の反応の速さは驚異的だったらしい。




そりゃそうだ、笑。
日本語と中国の口語能力の合計で、東京都、いやこの東半球で僕の右に出るものはいないということは分かっている.

 それでもやはり、名指しで李さんから「仕事がある」と依頼が来たときはうれしかった。本当にうれしかった。

お客さん商売をする人たち(コンサル、金融マン)の言葉でいえば、「次につながる仕事」をしたわけである。

 さて、その次の仕事というのが、上のロケ場での写真である。

「堀江さん、うちの会社をM&Aしませんか!?」という主旨のバラエティー番組である。

このとき、李さんのプレゼンテーションは大受けして、プロジェクトは採択となった!!!

ホリエモンが投資してくれるのである。

 採択はこのバラエティー番組自体にとって想定外のことだったで、現場スタッフが全員本気で驚いていた。

 すごい人だ。李さんは。頭の回転はむちゃくちゃ!!!速い。
場の雰囲気が読めまくる。そして女性とは絶妙なコミュニケーションをとる。
 今回はスタジオロケ。待ち時間に、控え室でいろいろお話した。さすがに歌舞伎町で17年間修羅場を生き延びてきた方だ。 そしてそんな李さんは真面目で、少しも蔭のない人だ。楽しい人だ。
 李さん曰く「男は、人生で何度かチャンスが巡ってくる、それをものにできるかだ」

 前の仕事の、Aディレクターは執念というか、プロ意識がすごい人だった。印象付けられた。似ているかもしれない。

 堀江貴文さんは気さくさがすごかった。まったくの素が出ている感じだった。ぼくのオタッキー(失礼)な友達にも一人いそうなくらい。
写真を求められると、すこしはにかみながら自分から一歩あゆみ寄り写ってくれるひとだった。1400億円の資金を持ち、山手線内全域をカバーする無線LANサービスを500円で展開する人とは思わせない。

 ここで、もちろん堀江さんは僕のことなど、うじゃうじゃいたスタッフの中のひとりで、名前すら知らなかったということを書いておかなければならない。

 浅草キッドはさすがプロの芸人という感じだった。打ち合わせで冷め切った場を、15秒以内にホットにし、撮影現場の全員の顔にニヤケを強制的に浮かべさせることができた。
 その元気でいかにも芸人っぽい声で「はいっ!!それではですね~、みなさん・・・」のトークは、僕はむかし、あまり好きじゃなかった。

 でも現場で見るとすごいん!だなこれが。あっという間に場を盛り上げちゃう!たとえて言うなら、重さ数トンのトラックを、5秒で時速100kmに加速させるくらいにすごいトークだ。長くやっているプロというのはこういうものなのか。感心させられた。

 
まとめ

「デキル」とは、自分を刺激してくれるスゴい存在のことである。


 I'm totally IMPRESSED by these デキル people.




 以前日記で、「今日は普通にしていれば出会えない方に会った」と書いたことがある。

 風俗嬢に会ったのである。彼女の家庭教師をやりそうになった。

 なんのことはない。WEB紹介業者がメールをよこし、ぼくんちから100メートルも離れていないところに住む彼女に会い、家庭教師になりそうになった。

 で、なにが言いたいのか。

どんなきっかけで、人と人がめぐり合わせるかは分かったもんじゃないということ。普段決して交叉することのない無数の直線が、ひょんなきっかけで、空間のなかで一瞬交わるようだ。

 普段良く会う人との関係は、なかなか変るもんじゃない。
本当はあいつともっと腹割って話したい、あのコともっと親しくになりたいと思っていても、なかなか叶わない。

平行線だ。いくら近くでも。

 ところが、絶対出会うことはないはずの人と、なぜか人生が一瞬交わることがある。

その出会いこそが、考え方を変える。

そして普段出会わないデキル人との出会いが、自分を成長させるのだと思う。



 

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  1. 2005/06/23(木) 04:15:45|
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コメント

西半球でも君が一番だ!
  1. 2005/06/23(木) 23:14:01 |
  2. URL |
  3. しまんぼ #AGI7I832
  4. [ 編集 ]

こんなところに!

「普段決して交叉することのない無数の直線が、ひょんなきっかけで、空間のなかで一瞬交わる」
珍しくいいこと言うな!
それにしてもしばらく会わないうちにすごいことやってんな。4/1かと思った。
でもよく考えるとうちのクラスはすごいやつばっかりの集まりなんだな…一部の例外を除いて。

「例外」にならないように頑張ろ。
  1. 2005/06/26(日) 01:22:31 |
  2. URL |
  3. ォォキ #-
  4. [ 編集 ]

いや~、建築学科からわざわざ来てくれてどうも 笑

おれも、いけるところまでがんばりますよ~☆
  1. 2005/06/26(日) 02:11:57 |
  2. URL |
  3. 超旅行人 #-
  4. [ 編集 ]

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